Fm*

なんとなく書いておきたい

(携帯でご覧の方は以下注意してね)
最近、ミ○チル(伏字)というキーワードで飛んでくる人が
結構多いのでかなりびびってます。
つーわけで発売日までは伏字でいきます。
だってこないだの不躾な質問攻めにあうのが嫌なんだもん
ね。あはは。


で、「あいらびゅー」のぼんやりとした感想を。
ネタバレを含むような気がしますので
一応続きを読む技法で。
この内容は発売日(火曜の夜ごろ)に
加筆してまた書こうかな、と思います。
以下はそのβ版として。

「四次元」の時と、感動が違う。
と書いたと思うんですが、やっぱそうです。
明らかに曲の種類が違う。
「四次元」は4曲とも個性的でありながらも
どこかミ○チルの今までの総括のような
ミ○チルの王道ナンバー4天王ぽい感じがしてました。
いや、アルバムの中に入ってみたら余計に
その色が濃くなったような気がするだけかもしれません。
つまりは、あいらびゅーの新曲のカラーが
それぞれに色濃く、今までの彼らの曲よりも
もっともっと突き抜けて光っている感じがするんです。
うん、なんか光ってる感じがするんです。
色濃い感じ、って言うのは何だろう、
曲の世界がすごく身近だったり。
心の奥の混沌や衝動的な感覚にどんどん言葉が迫っていく感じ。
歌っている世界は非現実的だったり
守ろうとする人への愛する気持ちだったりするけど
その芯の部分にどんどん近づく言葉をぶつけてきます。
ま、そんな感想は毎度アルバムが出るたびに思うことなんだけど
でも毎回その感動を与え続けるって、これがやっぱすごいと思うんです。


もっと細かい話になると
こないだラキラクで言ってた通り
ドームツアーを意識してるんじゃないか、という
ライブで聴いてみてぇ!的な曲があって
すんごく期待してます。
聴いててワクワクして「あーチケット取れてて良かったー」みたいな(笑)
「MONSTER」と「DOOR」はノックつながりで
これまた盛り上がりそう。あと「跳べ」は
天頂バスを塗り替える勢いがある。楽しみ!
まだ3回くらいしか聴いてないし
歌詞カードがついていないので
完成盤を見て、また加筆します。
一旦このへんで。