雑誌チェックリスト
音楽と人（依布サラサ連載「あなたにあらあらかしこ」) 11/5発売
JILLE 11/12発売
H 11/13発売
MUSICA 11/15発売
ぴあ（音楽ページにて紹介) 11/20発売
FLYING POSTMAN PRESS 11/20発売
PS(1月号）12/1発売
別冊カドカワ「別冊カドカワ 総力特集 小林武史」12/8 発売
「JILLE」と「PS」はほぼ毎月買ってるのでついでに載ってたならうれしいわーい。
カルチャーページではなくファッションページに載ってほしい。個人的に。
「音楽と人」の陽水娘依布サラサちゃんの連載は毎回１アーティスト選んで
その人をイメージした詩を書くというものなので本人のコメントは特に載らないんだけど
今回はなんか載ってるのかしらねぇ。まだ読んでないのでわからん。
WHAT's IN 11/14 発売
CDでーた 11/14 発売
SWITCH 11/20 発売
B-PASS 11/27 発売
音楽と人 12/5 発売
別冊カドカワ「別冊カドカワ 総力特集 小林武史」 12/7 発売
さりゅの公式では別カドのコバタケ特集の発売日が12/8になってて、
ミスチルの公式では12/7になってるのね。
カドカワ発信の情報は12/8なんです。
なぜミスチル情報は発売日がフライングしてんだ。
ムックや書籍の扱いだと流通の関係で前日に入荷するとことそうでないとこがあるので
12/8に買いに行ったほうが確実ではある。ところでコバタケが
「超うさんくさくなってきたけどそれでもスキ」と言いきれなくなってきたんですが
これ読んで原点に立ち返って音楽面に全面にスポットを当てて
コバタケを好きなことを自覚しなおそうと思います。
そんな気になる「別カド総力特集・小林武史」の内容はこちら。
● スピリチュアル・メッセージ「共振していく音楽」
● コバレゾ〜小林武史を作った“モノ”
現在のプロデュースワークに影響を与えた“音楽”と“映画”から、好きだという『海』、『そば』、
さらには印象に残っている『ニュース』など。今の小林氏を構成してきた“モノ”について語る
● ミュージックスペシャルインタビュー桜井和寿
● プロファイリング『TAKESHI KOBAYASHI プロデュース考の３つの視点』
音楽だけでなく、映像なども含めてプロデュースをしていく小林武史のプロデュースの魅力を、
『ドラマプロデューサー』『ミュージシャン』『クリエイター』の３つの視点から著名人が語る
● 世代別私の好きな小林作品〜message from great artists
ASKA、大塚愛、小田和正、コブクロ、スキマスイッチ、氷室京介、ゆずほか（予定）
●Takeshi Kobayashi PERFECT HISTORY
and more・・・
コバレゾってなんじゃい。
すごいな。センス感じねぇ。あとコバと言われればケンコバしか浮かばない。
変態同士ケンコバと対談とかしてくれたらそんなタイトルでもよさそうだけど。
ケンコバとレゾナンス。コバレゾ。だめだしっくりこねぇ〜…。
あとコバタケが「そば」を語るんですか。
そんなワード、今までなかったけどなぁ。そば。
映画、音楽、スポーツ(野茂とかの対談もあったし)、海(これは自然とか郷愁とか？)
そういうのはわかるんだけどなー。そばですか。そば。
実家が山形だからかな。そば処だもんね。
桑田さんとか教授の名前が出てこないんですけど絶対載ってるよね？
ap bank fesとかせっちゃんの特集の時みたいに読者の投稿企画とかあるかなぁ。
烏龍スタジオ全公開！とかしてほしいな。
あと事務所フロア見取り図とか(笑)
取材を全部自社フロアでやってるからちょくちょく部屋の一角は目にしてるんだけど。
最近レミオロメンの取材の記事を目にするけどたまに外の公園で撮ってるのがあって
あぁ、交差点の向かいのあそこなのかなぁと思ったり。
どうでもいいついでに書いておくけどレミオの神宮司くんの顔がどんどんホリケンになっていってる。
